こんにちは!今回は、先日行ってきた鬼怒川・日光旅行の体験記をお届けします。美しい景色と温泉を期待していたのですが、蓋を開けてみれば高速道路の渋滞と車のトラブルに悩まされっぱなし!でも、そんなハプニングがあったからこそ、最高の景色や愛犬との感動の再会が待っていました。
ハプニングだらけでも、思い出に残る旅の全貌をぜひご覧ください!
1. ドタバタ珍道中と宿の裏側:予想外の連続!鬼怒川・日光の旅
今回の旅は、愛犬コロンをペットホテルに預ける都合で、朝10時には自宅を出発。いざ、鬼怒川・日光へ!と意気揚々と出発したものの、旅のドラマは幕を開けたばかりでした。
🚗 ナビの裏切り?圏央道不認識から始まった大遠回り
最新の情報をアップデートしていなかった古いナビが、より便利な圏央道をルートに入れてくれません。その指示に従い、坂戸ICから高速に乗ったまでは良かったのですが、なぜかナビはまさかの新潟方面へ!
まさかと思いつつも進むと、結局は北関東自動車道を経由して東北道へ合流するルートに。予想外の大遠回りとなりましたが、普段見ることのない地方の景色を車窓から眺められたのは、予期せぬ発見でした。
🏞️ いろは坂と華厳の滝、そして駐車場問題
休憩を挟みながら、有名ないろは坂を駆け上がります。カーブの連続を抜けて日光エリアに入ると、期待と同時に頭をよぎったのが「駐車場、どうなの?」という懸念。
その不安は的中しました。華厳の滝・中禅寺湖へ向かう分岐の信号手前から、車はピクリとも動かない大渋滞に。滝の手前の駐車場が満車で、その入庫待ちが主要道路にまで溢れている状況でした。結局、渋滞を抜けて華厳の滝の手前の駐車場に入れたのは、出発から4時間も経った14時頃。長旅と渋滞の疲れもピークに達していました。
現地に到着すると、日差しがある場所は暖かいものの、少し日陰に入ると肌寒さが身に染みます。秋の深まりを感じる気候でした。滝自体は「めちゃくちゃ混んでいる」というほどではなく、程よい人出で景色を堪能でき、迫力満点の写真をたくさん撮ることができました。
昼食は滝のすぐ近くで蕎麦をいただきました。観光地価格は覚悟の上でしたが、正直「原価300円くらいかな?」と思うものが1,000円。それでも旅先で食べる蕎麦は、また格別でしたね。
🏨 鬼怒川の宿の洗礼?まさかの駐車場と卓球の夜
華厳の滝を満喫し、16時頃に宿のある鬼怒川へ移動。ホテルには17時頃に到着したのですが、ここでまた想定外の事態が。フロントで「本日は団体のお客様がいらっしゃいますので」と案内され、ホテルの敷地内ではなく、かなり離れた場所にある駐車場へ車を停めることに。どうやら団体客がいる日はこのオペレーションが常態化しているようでした。
夕食はビュッフェスタイルだったのですが、こちらも団体客優先。個人客である私たちは、おいしい時間帯(早い時間帯)を逃し、少し遅い時間からのスタートとなりました。
しかし、これが思わぬ幸運を招きます。夕食までの時間を持て余した私たちは、館内の卓球台を発見!久々にラケットを握り、娘と1時間ほど卓球に興じました。これが予想以上に面白く、童心に帰ったように夢中になれたのは、旅の疲れを忘れさせてくれる嬉しい誤算でした。
🍺 娘にツッコまれた「茶色い」夕食ビュッフェと早朝風呂
さあ、いよいよ夕食ビュッフェ!時間制限はあるものの、なんとアルコール類も飲み放題という嬉しいサプライズ!疲れも相まって、「まずはビール!」とばかりに、いきなり2杯を手に席に戻りました。
最初の皿に盛り付けたのは、ビールのお供に最適な唐揚げ、串カツ、麻婆豆腐、餃子、天ぷらなど。食欲のままに選んだ結果、写真の通り見事に「茶色い」料理ばかりに(笑)。娘にも「茶色だね!」と鋭くツッコまれてしまいました。
それでも2回おかわりに並び、久々に腹いっぱいになるまで美味しくいただきました!
🌅 早朝風呂での出会いと、健康的な朝食
翌朝は、まだ誰もいないであろう静かな温泉を期待して、朝5時に起床。狙い通り貸し切り状態の朝風呂で、ゆったりと旅の疲れを癒すことができました。ところが、湯船の中で見知らぬおじさんが一人。つい話しかけてしまったのですが、めちゃくちゃ迷惑そうな顔をされてしまい、気まずい思いをしましたね(笑)。
朝食は夕食とは打って変わって、健康的に栄養バランスを考えたチョイスに。ご飯に味噌汁、サラダ、ソーセージや玉子焼きなど、和洋折衷でバランス良くいただきました。
⛩️ 東照宮の洗礼!人、車、列の三重苦
旅の2日目は、世界遺産・日光東照宮へ。しかし、ここでも試練が待ち受けていました。東照宮が近づくにつれ、車は全く動かない大渋滞。ナビで別ルートを探すも、そちらもまた渋滞という絶望的な状況です。
「もう歩いた方が早い!」と感じるほどノロノロと進み、なんとか見つけたのが、さびれたホテルが提供している1,000円の臨時駐車場。この時すでに11時頃。時間は金なりとばかりに、迷わず利用しました。何度引き返そうと思ったことか…(笑)。
渋滞の原因は明らかでした。一つは、一時停止での合流。そしてもう一つは、東照宮の駐車場入り口での右折入場です。これでは車の流れが滞るのは当然です。徒歩で駐車場の様子を見に行くと、驚くべきことに駐車場内には空きがあるのに、出口が詰まっているせいで車を入れられないという状況。以前来たときはガラガラだったのに、これほど混雑するとは想像以上でした。
鳥居が見える通りまでたどり着くと、そこにはチケット購入のための長蛇の列。さらにチケットを買った後も、今度は入場のための列ができていました。「何じゃこりゃ~」と呆れてしまいましたが、今回は拝観は諦め、鳥居や東照宮碑、五重塔など、外から見られるだけでも良しとしました。
出店で軽く食べたりして、渋滞の続く道を抜け、鬼怒川方面まで戻ってから高速に乗って帰路につきました。
2. 往復10時間の激闘!高速道路の熱戦と、まさかの絶景 🛣️
今回の旅行は、まさに高速道路と渋滞との戦いでした。
🥵 復路も試練!東北道での熱暴走危機
帰りこそはスムーズに東北道から圏央道へ、と計画していましたが、またしても大渋滞に捕まってしまいます。館林に近づくにつれて車は全く動かず、圏央道分岐まで26kmという地点で完全に停止。のろのろ運転が続く中、異変が起きました。
ボンネットフードからは陽炎のような熱気が立ち上り、前のワンボックスカーが揺らめいて見えるのです。「これはヤバい!」と直感しました。のろのろ運転ではエンジンが十分に冷やされず、熱がこもってしまったのでしょう。なんとか一番左車線に移動し、館林で高速を降り、一般道へ避難することに。
🚽 一般道で「同志」との遭遇とトイレの戦い
高速を降りて一安心したのも束の間、すぐにトイレに行きたくなり、見つけたセブンイレブンに飛び込みました。しかし、そこも同じように渋滞を避けて高速を降りてきた人たちで、トイレは長蛇の列!我慢できない人は諦めて次のコンビニを探すことに。幸い、すぐに別のコンビニを見つけることができ、事なきを得ました。
その後、ナビの指示に従って下道(一般道)を走行。前の車も全く同じルートを走っていて、「お互い同じ渋滞にハマって、同じように一般道に逃げてきたな…」と、どこか気まずい連帯感が生まれました(笑)。利根大関などを通るルートは、普段通らない景色が見られ、「下道も悪くないな」という新たな発見がありました。
🗻 旅の終わりに現れた、意外な絶景
高速からの緊急脱出という形でしたが、一般道を走った結果、なんと高速を使った場合とほぼ変わらない到着時間で地元に到着。渋滞を避けたことが最大の功績となりました。
そして、旅の終わりに感動的な光景が待っていました。群馬県付近を走行中、夕闇が迫る中、遠くの山並みに雄大な富士山のシルエットを発見したのです。「群馬からもこんなに綺麗に富士山が見えるんだ!」という驚きと感動で、長時間の運転と渋滞の苦労がすべて報われたような気がしました。
3. ペットホテルにペットを預けた話:愛犬コロンとの感動の再会 🐶
今回の旅で一番心配だったのが、愛犬の「コロン」をペットホテルに預けることでした。旅を楽しむ気持ちの一方で、慣れない環境で過ごすコロンが寂しがっていないか、不安な気持ちが拭えませんでした。
しかし、無事に地元に到着し、ペットホテルへお迎えに行くと、扉を開けた瞬間にコロンが私の姿を見てずっと吠え続けてくれたのです。その「ワンワン!」という声は、言葉にならない「寂しかったよ!」「会いたかった!」という喜びの表現に違いありません。コロンを抱きしめた瞬間、心から安堵し、感動で胸がいっぱいになりました。
思えば、高速道路での渋滞にハマり続け、車の熱暴走というハプニングがなければ、一般道に降りることもなく、もっと遅い時間の帰宅になっていたかもしれません。あの渋滞があったからこそ、予定よりも早く地元に戻り、この感動的な再会が叶ったのだと思うと、旅の苦労もすべて良い思い出となりました。
まとめ:ハプニングも旅の醍醐味!
今回の鬼怒川・日光旅行は、ナビミス、渋滞、車のトラブル、そして愛犬との再会と、本当に様々な出来事が凝縮された旅となりました。計画通りにいかないことも多かったですが、それも含めて旅の醍醐味だと改めて感じることができました。
特に、愛犬コロンとの再会の喜びは、何物にも代えがたい最高の思い出です。
あなたの旅行計画の参考になれば幸いです!