娘の門出を見届けて

プライベート 3月 23, 2025

娘の卒業式へ

娘の卒業式に出席するため、都内へ行ってきました。今回は、娘の引っ越し先に泊めてもらってからの移動だったので、地元から向かうよりもずっと楽でした。朝の通勤ラッシュに巻き込まれるかと思いましたが、会場へは混雑する路線を使わずに行けたため、移動も快適。気持ちにも余裕が生まれ、落ち着いて卒業式を迎えることができました。

袴姿の娘と合流

会場に到着し、娘と合流。袴姿の娘は、いつもよりも凛々しく、どこか大人びて見えました。その姿に成長を感じると同時に、誇らしい気持ちが込み上げます。親ばか全開で写真撮影をしていると、娘は「もう十分!」と言わんばかりの表情。それでもシャッターを切る手は止まらず、何枚も撮影しました。ひとしきり撮り終えると、娘は友人たちと共に会場へと向かっていきました。

厳かな卒業式

式典は2階の保護者席で見守ることに。周囲を見渡すと、ほとんどの保護者がスーツ姿。そんな中、私はジーンズにコートというラフな格好で、少し肩身が狭い思いをしました。

式が始まり、厳かな空気の中で「君が代」を斉唱。自然と身も心も引き締まり、たまにはこうして日の丸を見上げながら歌うのも悪くないなと感じました。学長の祝辞は、卒業生へ向けた温かい言葉が並ぶ素晴らしい内容でしたが、正直なところ少し長く感じてしまったのは内緒です。

各学部の代表者に卒業証書が授与され、式典は無事に終了。会場にはこれまでライブで何度か訪れたことがありますが、じっと座っていると意外と冷えるものですね。ライブのときは、あんなに汗だくになるのに。

娘との別れ、そして都内散策へ

式の後、娘は友達とプリクラを撮りに行くとのこと。親の出る幕はないので、ここで解散することにしました。まだ午前中だったため、せっかくの機会を活かして、少し都内を散策することに。

靖国神社

まず向かったのは靖国神社。ここには、開花宣言の基準となる桜の標準木があります。つぼみの膨らみを眺めながら、春の訪れを実感。歴史と自然が調和したこの場所を歩くと、心が落ち着きます。

日本橋

次に訪れたのは、日本橋。歴史ある「麒麟の翼」の像や、三越のライオン像を目にしながら、街の風情を楽しみました。ここは古くから東京の中心地として栄えてきた場所。現代の高層ビル群と歴史的建造物が共存する景観は、やはり魅力的です。

昼食は蕎麦

歩き疲れた頃、蕎麦屋に立ち寄って昼食をとることに。風味豊かな蕎麦をすすりながら、改めてこの日の出来事を振り返りました。娘の門出を見届けた喜びと、これまでの成長を思い出し、少ししんみりした気分に。

新たな気持ちで

こうして娘の晴れ姿を見届けた後、久しぶりに都内を歩きながら、自分自身もまた新たな気持ちで日々を過ごしていこうと感じた一日でした。卒業は、娘にとっての新たなスタートであると同時に、親にとっても一区切り。これから先の未来が、娘にとって実り多きものとなるよう願いながら、帰路につきました。

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