娘の引っ越し準備と東京の雪

プライベート 3月 6, 2025

昨日、娘の引っ越し先の鍵を受け取るために、車で都内まで行ってきた。引っ越しそのものは後日だが、鍵を手に入れたついでに、できる準備は進めてしまおうという算段だった。加えて、バルサンを焚いておけば、引っ越し当日に安心して荷物を搬入できる。せっかく行くのだから、車に積めるだけの荷物も運び込むことにした。

朝の天気予報では、「午後から雪の可能性あり」とのこと。都内は冷たい雨が降ることが多いが、今回はしっかりと雪になるかもしれないという予報だった。都心の雪は交通を一瞬で麻痺させることがあるので、なるべく早めに用事を済ませ、退散するつもりで向かう。

鍵を受け取り、いざ作業開始

都内へ向かう道中は順調だった。首都高を使い、渋滞らしい渋滞もなく目的地に到着。鍵を受け取ったあと、さっそく新居へ向かう。

新しい部屋に入ると、まずは傷のチェック。壁や床に目立つ傷はないか、設備は問題ないかを確認していく。ざっと見た限り、大きな問題はなさそうだ。続いて、車から荷物を運び込む。娘の荷物の一部を積んできたとはいえ、引っ越しのメインはまだ先。とりあえず、すぐに使う予定の家電や日用品を部屋へ運び込む。

そして、今回の大事な目的のひとつ、バルサンの準備。煙がしっかり行き渡るように部屋を整理し、すべての窓を閉め、セット完了。火をつけると、白い煙がゆっくりと広がり始めた。

雪の気配と周辺散策

バルサンの煙をしっかり部屋に行き渡らせるため、1時間ほど部屋を閉め切ることに。その間に、周辺を少し散策してみることにした。

娘がこれから住む街は、閑静な住宅街とほどよい商業エリアが混ざった印象。コンビニやスーパーは徒歩圏内にあり、生活には困らなそうだ。カフェや小さな飲食店も点在しており、休日に散歩しながら開拓するのも楽しそう。

そんなふうに歩いていると、ふと頬に冷たい感触が。見上げると、雨粒に混じって小さな雪が舞い始めていた。「これは、早めに帰ったほうが良さそうだな」と思いながら、新居へ戻る。

換気…のはずが

部屋に戻ると、煙が完全に充満している。ここで換気の時間なのだが、バルサンの使用説明書を改めて読むと「閉め切った状態で数時間放置すること」とある。「1時間で開けるのは早すぎたか…」と思い直し、慌てて窓を閉める。

結局、換気と清掃は引っ越し日にすることにし、そのまま帰路につくことにした。

雪と首都高封鎖のタイミング

行きは首都高を利用したが、帰りは一般道で関越道へ向かうことに。これが正解だった。

ちょうどその頃、首都高の入口では雪による通行止めの準備が始まっていたようだ。雪が積もる前に抜けられるなら問題ないが、通行止めに巻き込まれると長時間の足止めをくらう可能性がある。ナビの予定より30分ほど遅れたものの、大渋滞にはまることなく無事に帰宅。

「都内の雪はやっぱり油断できないな」と改めて実感した一日だった。娘の引っ越しはまだこれから本番だが、こうした小さな準備を重ねることで、スムーズに進められるはずだ。

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