物件探しをしていると、「この物件は仲介です」「こちらは専任物件です」といった言葉を耳にすることがありますよね。でも、具体的に何が違うのか分かりにくい…という方も多いのではないでしょうか?
今回は、「仲介」と「専任(専任媒介契約)」の違いを分かりやすく解説します。
仲介(一般媒介)とは?
「仲介」とは、複数の不動産会社が同じ物件を扱える形態のことです。オーナー(貸主)は複数の不動産会社に募集を依頼できるため、借りる側もさまざまな不動産会社を通じて物件を探すことができます。
仲介の特徴
✅ 複数の不動産会社で同じ物件を扱っている
✅ いろいろなルートで情報を得られる
✅ 交渉は不動産会社ごとに異なる可能性がある
「この物件、他の会社でも紹介されたな…」と思ったことがある方は、それが仲介物件の可能性が高いです。
専任(専任媒介)とは?
「専任(専任媒介契約)」とは、オーナーが特定の1社の不動産会社にのみ募集を依頼している物件のことです。借りる側は、その専任の不動産会社を通して契約するしかありません。
専任の特徴
✅ その不動産会社を通じてしか契約できない
✅ 物件の情報が安定している
✅ 不動産会社がオーナーと直接交渉しやすい
専任物件は「この不動産会社だけが扱っている物件」なので、他では見つからないケースもあります。 逆にいうと、気に入った物件が専任なら、その不動産会社としっかり交渉することが大切になります。
今回、私は…
実際に物件探しをする中で、専任物件を見つけ、昨日内覧ののち申し込みをしてきました。結果、希望通りの3月入居で進めてもらえることに!
やはり専任物件は、不動産会社がオーナーと直接やり取りしているので、交渉の余地がある場合も。物件探しをしている方は、仲介と専任の違いを知っておくと、よりスムーズに進められるかもしれませんよ。